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マイナス水素くん 



 第5回水素と医療研究会 研究発表会プログラム 研究発表

「アンチエイジングの立場から」new
赤坂AAクリニック 
院長 森 吉臣 先生附属クリニック



 以前からFRAS4で測定した「水素」の評価をどのように考えたらよいか悩んでいた。すなわち、d-ROM(酸化ストレス)とBAP(抗酸化能)の値を測るとその値は、相互に矛盾していて一定の傾向がない場合があった。この原因は、個人の生体反応に差があり複雑な反応の結果であることが考えられた。
 
 そこで今回、「水素カプセル」の効果を尿中8-ハイドロキシデオキシグアニジン値(8-OHdG)の測定で評価した。
8-OHdGとは、細胞DNAの一部がヒドロキシルラジカル(・OH)などの活性酸素によって傷ついた程度あるいは酸化ストレスの高低を尿中で測定できる指標である。

 対象は、「水素カプセル」無投与の一般健常者7例、担癌患者および癌を切除した術後患者5例さらに酸化ストレスを被る7例に対して「水素」6カプセルを1カ月間飲ませた前後における尿中8-OHdG値を測定した。その結果、全例ともに明らかに下がり、その平均値は13.2から9.3であった。

 以上より、8-OHdG値はクリニックでも簡便に測定ができ、かつ得られた値は非常に信頼性が高かった。今後、酸化ストレスマーカーとして評価が明瞭であり、これからの実験に使っていきたい。




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