TOP  代表理事挨拶  会員の紹介 水素とは  研究会の報告  資料  会員専用  書籍の紹介  Q&A  リンク  問い合わせ


水素と医療の融合



Q  水素が医療現場に応答できるのか?
A  
 水素は今まで危険なガスとして医学に携わってきました。また、近年ロケット燃料、クリーンエネルギーなどで注目を集めています。

水素は最近の医学研究で、体内の酸化ストレスに対する抗酸化物質として注目されています。

水素と医療研究会は、いち早く水素の持つ抗酸化に着目し、研究者が水素の可能性を探るべく発足いたしました。

Q  近年、酸化ストレスが臨床の場で注目を集めているが、
水素は抗酸化物質として効果は期待できるのか?
A  
 最近の研究の結果では、酸化ストレスで起因する疾患は非常に多く、一説には疾病の約80%に影響を与えていると言われています。生活習慣病から脳卒中、心筋梗塞やアトピー性皮膚炎、慢性関節リウマチなどの自己免疫性疾患まで様々です。
水素は、酸化還元から言えば還元物質ですから、活性酸素対策の還元物質として期待できます。


Q  水素の抗酸化作用は?
A  
 今までの研究ですと、活性酸素種の内、細胞毒性が1番強いヒドロキシルラジカル(OH
•)を水素は選択的に反応(無毒化)します。生体生理活性のあるスーパーオキサイトラジカルに対しては反応ありませんでした。このことは、水素は、免疫反応や伝達物質として利用している部分には影響を及ぼしませんので理想的な抗酸化物質といえます。

Q  近年、抗酸化作用のある医薬品やサプリメントが登場しているが、
それらと比べ水素の抗酸化力は?
A  
 抗酸化サプリメントなどは、主に植物の抗酸化作用の有効成分を抽出して製品にしています。医薬品は、有効成分の分子構造を工業的に生産、製品化しています。

上記に比べ水素は、物理科学からの発想のもと誕生しました。酸化還元からいえば還元は水素です。この水素は、分子量が非常に小さく、今までの抗酸化物質に対して比類を観ない効果が期待出来ます。

Q  水素を服用して副作用は無いのか?
A  
 今現在、副作用の報告は殆ど無く、ごく稀に消化器の不調を訴えのみです。各疾患で最適な投与量を検証して参ります。


Q  抗酸化作用以外に水素の効果は?
A  
 パイロットスタディーでは、ATP産生促進の報告があります。無酸素運動時、細胞内糖代謝が促進されたとあります。又、別の研究では、無呼吸運動時ATP代謝産物である乳酸がミトコンドリアのTCAサイクルの促進で早期に消費されて、疲れが残らないという報告もあります。


Q  近年、水素水を見かけることが多いが、効果は同じか?
又、水素水精製器とはどうか?
A  
 基本的には同じです。水素水や水素水精製器は、水へ水素ガスのバブリング及び水を電気分解し、水素を含有させます。しかし、水素水の保管管理や含有量が少ない等の課題があります。水素含有粉末は上記に比較し、水素を大量に含有することが可能となります。


Q  水素と医療研究会に入会したいが、何か資格とか条件はあるか?
A  
 医師、歯科医及び基礎医学研究者が主ですが、
水素と医療研究会の趣旨に賛同頂き、会員の推薦があればどなたもご加入いただけます。



 TOP  代表理事挨拶  会員の紹介 水素とは  研究会の報告  資料  会員専用  書籍の紹介  Q&A  リンク  問い合わせ

Copyright (C) 2010 SUISOTO IRYOKENKYU ASSOCIATION All Rights Reserved