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マイナス水素くん 



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還元焼成サンゴカルシウムのIn Vitro および Im Vivo における抗酸化作用

○窪田 洋子1、岩瀬 晴信1、大山 良治1、嘉島 康二2、仲 来福3、松本 仁1、(1日本薬大、2且O協、3大連医科大)

【目的】 最近、還元性を有する還元焼成サンゴカルシウムが提供されていることに着目し、生体に対する還元焼成サンゴカルシウムの作用をIn Vitro 及びIn vivo で検討することによって、その作用を明らかにすることを目的とした。

【方法】 還元焼成サンゴカルシウムはサンテコーポレーション(株)より提供を受け、実験に供した。
1. In Vitro 実験
還元焼成サンゴカルシウムを水道水、第1液(pH1.2)、第2液(pH6.8)の中に0.02%の濃度になる量を測り込み、撹拌してORP 測定器によって電位の変う化を測定した。
2. In Vivo 実験-1   
還元焼成サンゴカルシウムの投与量を3種類設定しCCl4 誘発急性肝炎モデルマウスに与えたときの、肝臓中のMDA 及び肝臓中酵素であるAST、ALTを測定して肝臓に対する影響を検討した。 
3. In Vivo 実験-2                           
還元焼成サンゴカルシウムと現在知られている抗酸化物質であるビタミンC、ビタミンE、フランス海岸松樹脂末をマウスに一定量投与したときのCCL4 誘発急性肝炎モデルにおける生体内MDAを測定して比較検討した。

【結果】 還元焼成サンゴカルシウムについて上記の実験を行い、次の結果を得た。
1)水のOEP値がプラスからマイナス又はマイナス電位近くまで変動した。
2)CCl4 誘発 MDA上昇を抑制した。
3)CCI4 誘発 MDA上昇抑制作用は他の抗酸化物より大であった。なお、pH1.2及び6.8におけるORP値の変化についても報告する。

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